脂肪の燃焼を維持するための燃焼ゾーンを意識する

運動プログラムを考えて効果的にバランスを考えたカロリーの総消費量を意識して痩せるために必要なこと。
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バランスを考えたカロリーの総消費量を意識する

低度な運動(楽な運動)であっても、強度な運動(きつい運動)であっても、身体はエネルギー源として、運動を行っていると脂肪を燃焼していきます。
これは”脂肪燃焼ゾーン”と呼ばれています。
このゾーンは、最大心拍数の約65%程度の強度と言われているのですが、体重を落としていきたいと考えている場合には、この”脂肪燃焼ゾーン”に特にこだわっていく必要はありません。

 

重要になってくるのは、”エネルギー源”ではなくて、”カロリーの総消費量”なのです。
フロリダ国際大学で非常勤教授として勤務しているCSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)のマルタ・モンテネグロ氏が、以下のように発表しています。

 

『ワークアウトの強度が高いほどに、トータルで消費していくカロリーが多くなる』と。

 

そして、脂肪の燃焼はワークアウト終了後でも、最大で24時間ほど持続していくので、脂肪の燃焼も結果的には、低度の運動よりも、強度の運動の方が早く結果を出せるという研究結果も出ているそうです。

 

けれど、今まで行ってきた有酸素運動の全てのメニュー内容を、高強度で最大限の努力を必要とするようなトレーニングに変えてしまうのも、負荷が掛かりすぎて、疲労や怪我などのリスクを伴う可能性があるため、却って時間が掛かり、ダイエットや肉体改造の回り道になってしまいます。

 

ですので、強度な運動を行う曜日、低度から中高度の運動を行う曜日、そしてヨガやストレッチを行っていく曜日…というように、全てを同じ強度なトレーニングではなく、中休みのように気持ちよく汗をかいたり、身体をほぐして疲労をとっていく等して、バランスよく組み込んでいく事が大切です。

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