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運動していればいくら食べてもOK?

これが本当ならば、どんなに運動をする事が楽しく、継続しやすいでしょうか。
実は、”運動すれば=痩せる”かというと、そうではありません。
体脂肪を落として痩せていく過程には、実に様々な要因が必要なのです。

 

そもそも、食べたい物といっても、食の嗜好は人それぞれ異なります。
カロリーの少ない、栄養バランスの取れた食事が好きな人であれば、問題ありませんが、暴飲暴食をしている人、偏った食の嗜好がある人、脂っこいものが大好きな人、好みはバラバラです。
これでは、いくら運動を行ったとしても、得られる消費の量と、食で取り込んでいく脂肪量が食の方に偏ってしまえば、痩せていく事は難しいのです。

 

このような研究結果があります。

 

ある肥満の人が有酸素運動のみを。
別のある肥満の人が筋トレだけを8か月間行った結果です。
ここで重要なのが痩せた事の目安にもなる体脂肪。
これらの人々は、8か月もの長い月日をトレーニングしてきましたが、体脂肪の現象を見た際、減った脂肪量はたったの、約2.5sだったそうです。

 

これは8か月という歳月を考えた場合に、具体的な詳細がない為、どのくらいの強度な運動だったか分からないので、参考度合いは低いかもしれませんが、効率的とはいえません。

 

(切り詰めて自分を追い込むくらいに運動した場合には、これよりも体脂肪は落ちるでしょう。ですが、大抵の場合持続していく事は難しいです。)

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